こんにちは、ルナ(@runa_blog)です。
10代の頃からライブに行ってますが、まさかアラフォーになっても現役バンギャだという未来は全く予想していませんでした(笑)
立ちっぱなしが辛いとか、筋肉痛が翌日の夕方になってやってくるとか、衰えを感じることはいくつもありますが、一番困ったのが
ヘドバンしたら髪が絡まりまくること!
最初は「髪が傷んでるのかな?」と思ったりもしましたが、美容院で聞いたら傷んでないと言われ・・
これはもしや老化なの!?
原因はわからないものの、とにかく絡まったままでは困るので、何か対策を!と探して出会ったのが、タングルティーザー!
結論から言うと、買って大正解でした(*’▽’)
もう手放せないレベル!
- 髪が絡まりやすい
- ヘドバンで髪が絡んじゃう
- 指通りが悪くて力任せにとかすと髪が切れる
この記事では、そんな悩みの方に向けてタングルティーザーをご紹介します。
ヘドバンした後、髪の絡みが激しい
10代、20代の頃はヘドバンして髪がバサバサになっても、手ぐしや折りたたみのくしでさっととかせば大丈夫だったんです。
それが今は絡まりっぷりが激しい!
最初はつげ櫛を持参していましたが、全く歯が立ちませんでした。
目が粗めのブラシを使っても、そーっと手ぐしを通そうとしてもダメ。
強引にとかすと髪がブチブチ切れるし、こんなんしてたら髪が傷むわ!何とかせねば・・となり、美容グッズのサイトを覗いたのがタングルティーザーとの出会いでした。
タングルティーザーの特徴
タングルティーザーのどこに惹かれたのかというと
無理に力を入れてとかなくても、もつれたり絡んだりした髪を解きほぐせる
というところ!
特許を取得している長短二段構造と、柔軟性・弾力性に優れた特殊素材であることが、ダメージを抑えながら髪を解きほぐしてくれるんだそう。
ブラシの先は丸くなっていて素材もしなやかなので、頭皮にも気持ちよい感触です。
ライブ以外にも、毎晩の頭皮マッサージを兼ねたブラッシングでも使っています。
ベーシックなものだけでなく限定の柄があるのも、タングルティーザーの魅力。
私の持っているユニオンジャック柄も限定のものです。
タングルティーザーの種類
タングルティーザー コンパクトスタイラー
タングルティーザーにはいくつか種類があり、私が使っているのは『コンパクトスタイラー』。
カバーが付いていてブラシ部分を保護してくれるので、ライブに持っていく用として欲しかった私は、持ち歩きに便利なこのタイプにしました。
タングルティーザー オリジナル
一番ベーシックなのが、『オリジナル』。
ブラシカバーがないので持ち歩くにはちょっと不便ですが、お値段はコンパクトスタイラーより安いので、家で使う方にはオリジナルが良いかも。
タングルティーザー ザ・アルティメット
解きほぐす用ではなく、スタイリング用の『ザ・アルティメット』もあります。
ツヤとまとまりを出してくれるそうなので、次はこれを買おうかなと狙っています。
実際にタングルティーザーを使ってみた感想
実際にタングルティーザーを使ってみたら、手放せなくなってしまいました!
コンパクトとはいえ、折りたたみの櫛やブラシに比べたらかなりかさばるのは難点ですが・・
手ぐしやほかのブラシが通らないほど絡まった状態でも、力をいれずにとかせるし、髪がブチブチ切れることもないのがすごくありがたいです!
特にライブ後に撮影会がある時なんかは、ちょっとでも見た目マシにしたいでのが乙女心。
汗をかくので、ぺったりしたりうねりが出たりはしてしまいますが、バサバサなのをとかして落ち着かせるだけでも、清潔感はだいぶ変わってきますよね。
まとめ:タングルティーザーがライブの時の必需品になった
10代20代の頃はヘドバン後に髪が絡んでも、手ぐしや折りたたみブラシでなんとかなっていたのに、アラフォーとなるとそうはいかず・・
無理にとかして髪が抜けたり切れたりするのは嫌なので、力をいれずに絡まりをほぐしてくれるタングルティーザーは、ライブの必需品になりました。
ブラシや櫛が通らなくて困ることがあるなら、一度試してみる価値はありますよ~\(^▽^@)ノ
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